センター試験
本日と明日は大学入試センター試験。大阪では雪も降ることなく無事実施できたようですが、東京の方では雪が降って大変だったようですね。
今年は始めてICプレーヤーを用いたリスニングも実施されましたが、不具合によるトラブルで436人が再テストを受けたそうですね。いろいろなトラブルが起きるんじゃないかと言われていましたが、こんなトラブルが起きると受験生にとっては精神的ダメージも大きいでしょう。
思い起こせば今から27年前(昭和54年)に始まった共通一次が今のセンター試験の前身で、私は始めてその制度での入試にチャレンジしました。
それまでは各大学が作成した問題で行われていたのが、国公立大学を受験する学生は国語・社会・数学・理科・英語と5教科全てを「共通一次」で同じ問題で受検して(1000点満点)、その結果をもとに2次試験を受ける大学を決めて、各大学に受検に行くというものでした。
私が大学に入った頃には教授が「共通一次」で入った学生は専門的な知識が無いとよく嘆いていましたから、大学側にとってはいろんな知識を幅広く知っているというよりも、専門教科に秀でている学生の方が欲しかったのではないでしょうか。
現在では学生の数も少なくなり、大学へも入りやすくなってきています(難しいところは難しいですが)から、大学の先生も大変でしょうね。
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